株式会社ワクト 星山 聡史
エンジニアの成長と未来を築く挑戦ー株式会社ワクトの歩みとビジョン株式会社ワクトは、「健全であり続け、ワクワクするコトをする」という考えのもと、エンジニアとお客様が共に成長できる環境づくりに取り組んでいます。またワクトは、「健全×自己成長」や「健全×スピーディー」といった部門ごとにキャッチフレーズを掲げ、社員全員が一丸となり成長を目指す文化を作り上げています。本記事では、取締役星山氏に、起業の経緯や事業の特色、業界への想い、そして未来の展望についてお話を伺いました。 ー起業の経緯ー株式会社ワクトは、創業者の星山氏の兄が2011年に企業しました。現在は、親会社である株式会社エル・ティ・エス(プライム市場:証券コード 6560)の執行役員として広島県に拠点を移し、公共事業や産学連携を中心に事業を手掛けて活躍中です。星山氏は、新卒で商社に入社、その後オーストラリアに渡り、1年半の海外経験を経て、電気通信事業会社に勤務。その後、2014年に株式会社ワクトへ入社し、当時、従業員2名の状態から営業部の立ち上げをはじめ、バックオフィスや採用・人事の構築、就業規則の改正、賃金規程や給与テーブルの作成など、多岐にわたる業務に携わりながら、組織の基盤を築いていきました。星山氏:「兄は元々エンジニアで、彼から誘いを受けて入社しましたが、当時オフィスがあった明治神宮の周りを一緒に散歩しながら、ワクトを立ち上げた経緯やビジョンを聞いて入社を決意しました。その時に感じたワクワク感は今でも鮮明に覚えてます。」 ー会社の特色ーワクトは、Webアプリケーション・スマホアプリの開発、インフラ構築・運用を行っており、お客様の課題や要求に応じて、受託請負・SES・自社サービスの提供の3つの方法で支援を行い、常に柔軟に対応しています。また、生成AIやローコードなどの最新技術を開発に取り入れながらも、他社と比較して特徴的な強みは以下の3点を掲げている。①チームで支援を行い、常にアイディアを創造してプラスワンの提案をする②わかりやすい言葉で説明し、お客さまに寄り添いながら制作する③スピーディーに経営判断することで、お客さまにストレスを与えないこれらの特徴を活かし、ワクトはお客様に最適な成果を提供し、お客様と共に成長し続けています。 ー苦労エピソードー星山氏は、これまで数多くの苦労や困難を経験してきましたが、その多くは、人との関わりの中で起こった出来事だったと振り返ります。星山氏:「商いは、“健全な人”と“信頼”がないと成り立たないと思っています。過去には、パートナー企業から信用を失うようなことがあったり、信頼を損ねてしまった社員がいたこともありました。」また、お客様に対して頭を下げに回ることもありましたが、そうした対応を通じて、かえって信頼を得ることが多かったといいます。星山氏:「その度に、何事にも一生懸命に取り組み、継続的に努力すること、謙虚な姿勢で真剣に向き合うことが大切なのだと思いました。」 ー将来展望ー星山氏はワクトだけではなく、社員、お客様、協力会社にとっても「良い会社」であり続けることを目指し、そのための明確な事業ゴールを掲げています。目指すべきゴールは、チーム支援からの価値提供を行い、お客様の成長と成功の実現に貢献し、そして顧客やユーザーの満足を得ることでリピートに繋げるという事です。星山氏:「戦略としては当社独自の取組みである全社員が1年間かけて行うグループワークの強みを活かす事です。そこではアイディア出し、マーケティングや市場分析の視点、提案資料の作成、プレゼンテーション能力を高めています。」また、ワクトが大切にしている成長基盤や各事業のあり方、関係性も可視化し、チーム力と推進力が揺るがない環境を作り上げています。 ー業界へのメッセージー最後に、星山氏から業界の皆さんへのメッセージです。星山氏は、エンジニアを「人」として尊重し、決して「商材」とは見なさないという強い考えを持っています。星山氏:「それぞれの会社には経営理念やミッションやビジョンもあると思うので、それらに沿ったキャリアパスを真剣に考え“意見”を交換しながら会社と一緒に成長を促してあげる事が、会社にとっても日本社会にとってもいいことだと思っています。」星山氏は、エンジニアと会社が共に成長する環境を作ることで、業界全体の発展に貢献できると考えています。 ▼株式会社ワクトのホームぺージはこちら▼https://www.wakuto.net/company/
2025-03-28 13:03