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社内イベント出席率向上の施策とは

日ごろ顧客先で業務を遂行しているエンジニアが多いため、薄くなりがちな自社への帰属意識を向上させるための施策です。イベントやミーティングの企画、実施など、各企業が実践している工夫について話し合いました。現実的には、社内イベントへの社員の参加率が50%を切ってしまうようなことも珍しくないでしょう。議論では「イベントの質を上げる」「社内文化チームをつくる」「ビジョンを伝える機会を全面に出す」「技術勉強会を実施する」「マネージャー層の協力をあおぐ」といったアイデアが出ました。イベントの質を上げる施策として、居酒屋ではなく焼肉店にすることでお酒を飲まない人も楽しめるようにしたり、高級ホテルなど自分ではなかなか行けないような場所を選んだりといった事例も出ました。社内文化チームをつくる話では、各セクション、各部などで代表者を決めて、会社の悩みや改善すべき点などをヒアリングし、その後代表者で話し合って解決に導いたり、コミュニケーションを円滑にするためにイベントや社内で共有ミーティングなどを設けて壁をなくし、働きやすい会社にするといった具体策が出ました。ビジョンを伝える機会を全面に出すとの発表もありました。特に社長や経営陣の声が聴けないといった話も、発表後の議題として挙がっています。顧客先にいるエンジニアに伝える機会を増やすような施策を実施している企業もありました。マネージャーレイヤの協力を仰ぐですが、ある企業では若手と中堅の組み合わせる 『ブラシス制度』――ブラザーシスターの略ですが、イベント時などもブラザーシスターが率先して若手も連れてくる、というミッションを与えて対応をしているようです。各社で独自のアイデアが出てきており、それを軸に会社がいかに活性化できるかを考える良い機会になると考えます。

SESビジネスコンテンツ 2017-01-21 09:34
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2017年開催分-技術/案件(業務)トレンド

AI、IoTなどキーワードをどう仕事につなげるか各グループに分かれ、グループごとにリーダー、書記、タイムキーパーなど役割を決め、個々人が普段の業務の中でよく聞くキーワードを基に話を進めていきます。IoT、ビッグデータ、人工知能(AI)、VR、FinTech、イテレーション、自動運転車などのキーワードを自分の会社の仕事にどうつながればいいのかといったことを話しながら、分からない用語があれば調べたり、個々人が持っている知識を相互に補ったりしながら、班ごとに発表します。実務的なキーワードとしては、2015年に話題になった電力自由化に伴うエンジニア提供の相談と同じように、ガス自由化に向けた動きで相談が多く上がってきていることや、金融業界でFinTechの活用が多く、お金の回転が速くなり、仕事も増えるのではないかなど、それぞれの会社の特色を生かした活動を通じた内容がありました。特に、VRの普及に向けて、エンジニアの学習を3D領域、Unity開発に主に対応させているという企業もありました。ビッグデータ絡みでは、BI(ビジネスインテリジェンス)やBA(ビジネスアナリシス)の活性化が多く発生してきており、そこにまさにAIを生かすような対応もあるとのこと。開発言語では、通常で多く活用されているJava言語はまだまだニーズが多いが、モバイルでのハイブリットアプリ対応が可能な「Apache Cordova」「Monaca」などのニーズも求められていることも多いと感じているとの話もありました。市場のトレンドや、社会の動きの中で発生する業務という点では、ズレはないと言えますが、最新の技術領域を上手く組み合わせて、エンジニアに提供できるかが今後の1つのきっかけになりそうです。もちろん、バランスを考慮してトレンドに対応した施策を実施するか、それともVRやAIなどに特化し、市場での伸長を狙ってマーケティングしていくかというところは、システムエンジニアリングサービス提供企業の今後の成長についての選択肢かもしれません。

SESビジネスコンテンツ 2017-01-21 09:30